あばうと蹴球(Shoplue.netブログ版)

観戦日記、ニュース感想、ユニフォーム販売などサッカーについて色々のブログ。(2011.03以降はユニフォーム販売のみ)
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高校サッカー選手権準決勝「関西大学一vs青森山田」

【ど素人の日本代表コラム】
高校サッカー選手権準決勝「関西大学一vs青森山田」をTV観戦(2-2PK2-3)。
際立った選手はいないながら、走り勝つサッカーを信条とする関西大学一(以後関西)と、カテゴリー代表3人を擁し、ムービングフットボールを標榜するタレント集団の青森山田(以後青森)の闘い。対照的なチームの対戦となりましたが、戦術もまた、「らしさ」が出ていました。

最初にペースを握ったのは関西。青森のハイプレスに掛らないよう、ボランチを含むDFラインが、やや下がり目に位置し、そこから一気にFWを走らすロングボールを蹴ってきました。中盤でやりあったら勝ち目がないと判断したのか?これが彼等の得意とするサッカーなのか?は解りませんが、面白いように裏を取り、シュートまで持っていきました。青森のGK12櫛引政敏の攻守に阻まれましたが、CKを数多くとり、チャンスを広げました。ただ得点を奪えないと、雰囲気(リズム)は悪くなっていくのですね。

ボールを繋ぎ、スペースに走り込む事で、青森が徐々に押し返しす様になりました。U-18代表MF7椎名伸志と、MF10柴崎岳の2ボランチから繰り出される(視野の広い正確な)パスは、高校年代では頭一つ抜けている印象です。特に10柴崎は、U-17W杯を経験し、2年生ながら複数のJ1クラブが獲得に乗り出している逸材。ゴール前での決定的な仕事もこなし、まさに「司令塔」と呼ぶに相応しいプレーを披露しました。またMF9遠藤竜史の切れ味優れるドリブル、MF8三田尚希のスペースに入るスピード、FW13野間涼太の体幹の強さ。観ている者の心を揺さぶります。

前半31分、青森FW14成田鷹晃がドリブルでPA内に切り込んだ所を、関西DF5小谷祐喜が後から足を掛け倒してしまいます。PKをゲットした青森は、13野間が落ち着いて決め先制点を奪いました。倒したDF小谷は納得いかないようでしたが、あの位置でのファウルなら、普通はカードが出るはずですが・・・?。続く39分、青森はパスを繋ぎ、関西のDFとGKが前がかりになったところを、7椎名が見事なシュートを決め追加点。負傷している左足でのコントロールショット、素晴らしいの一言でした。

後半に入ると関西は監督の指示通り?サイドを使った攻撃でリズムを掴みます。青森は、2ボランチのコントロールと、個人技で押し返しました。一進一退の時間帯が続き、気が付けば後半も44分、、。このまま試合終了か?と思いましたが、これまで身体を張ったプレーでチームを牽引してきた関西FW9久保綾祐が、1点差に追い付くゴールを決めました。魂がこもったシュート。更にロスタイム、GKからのキックを青森がはね返したセカンドボールに18井村一貴が左足一閃。ゴールマウスに吸い込まれ、関西は同点に追い付きました。正直、2-0で終わりだな・・と思っていた私は、信じられない光景を見て、身体が震えました。「諦めない気持ちの大切さ」、これだから高校サッカーは、面白い!

PK戦は、時の運。青森のGK12櫛引は当てっていましたねぇ・・。

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