あばうと蹴球(Shoplue.netブログ版)

観戦日記、ニュース感想、ユニフォーム販売などサッカーについて色々のブログ。(2011.03以降はユニフォーム販売のみ)
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退院、、3学期から登校。
JUGEMテーマ:サッカー

8月に水頭症(脳腫瘍)で倒れ、緊急手術。入院・抗ガン剤治療(再手術したかは聞いていない)を受けていたサッカー部の彼が退院した。4ヶ月に及ぶ長期入院生活、院内学校があり、友達も出来たそうだが、抗ガン剤治療は苦しかったと思う。仕事を続けながら毎日、往復2時間ちょっとの道のりを通い続けた親御さんも大変だった。

「どうして自分が・・」、「何故、我が子が・・」と思っただろう。
しかし、こういうのは突然やってくるものだ。

私も、ある病気で長年(もう13年になるか)通院しているが、検査の為の入院でさえキツかった。病室という空間は、非常にストレスフル。担当の看護師さんが、やさしい言葉を掛けてくれても、耳に入らなかった。

不安と闘う入院生活。大人でも滅入ってしまうのに、12歳の子どもが、、と思うと、心が張り裂ける。ましてや、「死の恐怖」と闘う訳で、、精神的にキツすぎる。こんな時は、家族が、側にいてやるのが一番。何か話す訳でも無しに、側にいてくれるだけで、少し楽になる。それでも4ヶ月は、、本人にも家族にもキツイ・・。

「本当、よく頑張ったね」。そう言ってあげたい。

冬休みを挟んで、3学期から登校するそうだ。部活動は、まだ出来ないだろうが、少しずつ入院前の生活を取り戻していくのだろう。完治したのか?は、聞こえてこない。皆、この点については、聞くに聞けない状態。それでも、出来るだけはやくサッカー部に戻りたいと語っているそうだ。

「それだけサッカーが好きなのか・・」。

普段、私は、代表クラスのサッカー選手についてだけ書いている。
でも、本当のサッカー好きは、自分でボールを蹴らないと、つまらないのかもしれない。子どもに付き合ってサッカーボールを追っていた2年前の自分。主治医から、サッカー(フットサル)のような負荷の掛る運動を禁止されてからは、観る専門だ。

自分がやれもしない事を選手に押し付ける・・。まぁ、夢を託すと言えば聞こえは良いが、、。だけど、そんな高いレベルじゃなくとも、サッカーは身近にあるんだよね。サッカー部の彼が、やりたいことって、必死にボールを追うことなんだよね。活躍して脚光を浴びることじゃないんだよね。サッカーって、まさに人生そのものだ。

当たり前に思っている事って、実は、そうでも無いんだ。
彼が、再びサッカーボールを追い、笑顔をみせてくれる事を願ってやまない。

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