あばうと蹴球(Shoplue.netブログ版)

観戦日記、ニュース感想、ユニフォーム販売などサッカーについて色々のブログ。(2011.03以降はユニフォーム販売のみ)
<< May 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
SPONSORED LINKS
Campaign Sale
【サッカーショップ加茂】クリスマスプレゼントはこちら!
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | pookmark
俊輔、ノットヒズデー、、セルティックはPK戦を勝利しCL本戦へ。
【ど素人の日本代表コラム】
何本シュートを打っても決まらない・・。決まる気がしない?、、。俊輔にとってスパルタクモスクワ戦(欧州CL予備予選3回戦セカンドレグ)は、そんな気持ちだったのではないか?90分で勝敗が決まらず(1-1、2試合合計2-2)延長に突入。相手は退場者を出し10人となっていたのに、数的優位を活かせなかった。結局、PK戦で勝利をものにするが、俊輔は2番目に蹴ってクロスバーを叩いた。唯一の失敗者・・なんてことだ。

チームとして、90分間で決めるチャンスが少なくとも4回はあった。FWヘッセリンクはPKまで外している(呆;)。しかし俊輔も、2度あったチャンスを決められなかった。素晴らしい2列目からの飛び出しでDF裏に抜け、GKと1対1になった。普段なら落ち着いてゴールマウスを捉えることが出来るシーンだ。しかし、シュートは相手GKによって阻まれた。緊張感からか?思うようにプレー出来ないチームメイトと比較し、彼の動きは悪くなかった。ミスパスもほとんどなく、彼だけが平常心で闘っていた・・ように見えた。しかし、多くの時間を守備に追いやられ、スタミナを削りとられていた。それがジャブの様にきき、フィニッシュでの決定力を失わせた。

PK戦で負けていれば、完全に俊輔が戦犯だった。それをGKボルツが救ってくれた。チームメイトに助けられる形で、本戦出場を果たしたわけだ。次は俊輔がチームに恩返しする番だろう。フィニッシュ精度はともかくとして、相手DFを混乱に陥れたゴール前でのプレー。FKやスルーパスだけでない所を、今季は見せてもらいたい!
不安的中!宮本の弱さがザルツブルグを地獄に突き落とした
【ど素人の日本代表コラム】
欧州CL本戦出場をかけ、予備予選(3回戦)を闘ったザルツブルグ。ホームで1-0と勝利していたものの、アウェイ(セカンドレグ)で1-3とシャフタールに逆転負け。悲願の本戦出場は叶わなかった。終了3分前までは1-2、なんとか持ち堪えていたが、最後に力負けした形。右サイドからのアーリークロスに宮本が競り負けて、強烈なヘディングシュートを喰らった。この試合1-2で敗れても、アウェイゴールの差で本戦出場となっただけに、ザルツブルグにとっては残念な結果となった。

さて、この試合を日本代表オシム監督は観戦していただろうか?
もし生中継で観ていたら、宮本をどう評価するだろうか?実は1失点目も宮本がブロックしきれずにルカレッリにやられている。そしてザルツブルグサポを地獄に突き落とす、3失点目は、1対1での彼の低さ(弱さ)が直接の原因となった。トラパットーニほどの監督が、ヘッドでコトゴトク負けていた宮本を使い続けたのは解せないが、日本代表戦で何度も同じような光景を見ている私には、「やっぱりな・・」という印象。恐らく日本代表復帰などということは無いと思うが、オーストリアでの大会だけに、ちょっと恐い(汗;)。フィード精度は高かっただけに、DFライン以外でなら使えるかも?などと、考えたりしないか不安だ。そうそう、出場機会の無かった三都主は、話にならないと思う。
日本代表から中村俊輔と松井大輔は外せない・・・。
【ど素人の日本代表コラム】
先週末の欧州リーグ。スペインやイタリアも開幕し、ようやく主要リーグが全て開催、、ということになった。そんな中、一足先に開幕していたスコットランドや、フランスでは、中村俊輔、松井大輔の両MFが(開幕前の不安をよそに)活躍している。やはりこのふたりは代表から外せない・・。

俊輔は、ハーツ戦で3得点に絡む活躍をみせた。前半早々、マクドナルドからのクロスをボレーシュート。これがDFに当りオウンゴールを誘った。後半になっても、ゴールへの意識は落ちない。PA内でボールを受け、フェイントを仕掛け股抜き。DFはたまらずファウルで俊輔を止めた。これでPK奪取(キッカーは何故かヘッセリンク?)。最後はブラウンの突破をサポートし、左足アウトサイドでゴールに押込んだ。5-0と大差のついた試合、調子の悪いハーツ相手という事を差し引いても、決定的な仕事ぶりは、エースに相応しいものだった。ミッドウィークには、スパルタクモスクワをセルティックパークに迎えCL予備予選3回戦、セカンドレグを闘う。これに勝てば(アウェイでは引き分け)本戦出場が決まる。俊輔は更なる経験を積むことが出来るか?ボランチとの連携、FWの決定力不足が気になるものの、やってくれそうな予感。

松井は監督がかわり、レギュラーでいられるのか?すらアヤシイ状況で開幕戦を迎えた。ここまで4試合、すべて途中交替しているが、とりあえずはスタメン起用されている。これまでも身体はキレており、彼個人のプレーは素晴らしかった。ただ味方からボールが来ない・・これはまずいな、と思った。しかしモナコ戦では、逆転負けを許したものの、周囲に上手く、とけ込み始めていた。積極的にボールを受けに行き、彼を起点にチャンスが生まれた。すると自然にボールが集まり始める。得意のドリブルも冴えに冴えた。そして美技と言われたヒールボレーでの得点。しかし、本当に素晴らしかったのは、そのプロセスだ。ドリブルで持ち込み、ためにためてサイドにパスを出した。その折り返しを受けてのシュート。個人技が組織に融合した瞬間だった。
今季のセルティックは、、、やばい!
【ど素人の日本代表コラム】
スコットランドプレミア第3節「アバディーンvsセルティック」をTV観戦。勿論、中村俊輔のプレーを中心に、代表スカウティング(調子はどうかなってな感じ?)として観たのだが、俊輔のプレーを楽しみたい・・という気持ちが強かった。アバディーンはリーグ中位のチーム、決して弱くはないが強くもない。ミッドウィークにモスクワでCLを闘ったメンバーにしてみれば、まぁなんとかやれるだろう、、くらいの相手だ。

心配なのは疲労が残っているか?だけだと思っていたが、いやぁ、コンビネーションからして「ダメだし」をしなければならないほど、酷いレベルだった。ミスパスは多い、連携は悪い、ボールはキープ出来ない(特にマクギーティ!)・・・前半、いや、試合の間ずっとかな?目を覆いたくなるシーンの連続だった。この選手達では、今季優勝は無理だな、、と感じさせられた。俊輔だけが高いレベルを維持し、ボールをキープ、守備においても強さを見せていた。ゴール前での動きは素晴らしく、FKも(クロスバーを叩いたが)抜群の精度だった。彼は心配ない・・だが、チームはダメだ。それでも1-3で逆転勝利!?

特に拙いのが、ドナーティとブラウンの新戦力ボランチ。この選手達は周りと合っていくだけの力を持っているのだろうか?若返りが必要だったとはいえ、昨季のレノン、グラヴェセンと比較して、攻撃のサポートはかなり落ちる。それに守備力が無い。これには俊輔も困っていると思う。ハートリー&スノの方が上だと思うが?ストラカン監督が、どこまで我慢出来るか?だろう。次節はハーツ、そして次にはホームでCL、スパルタクモスクワ戦がある。ハーツにやられるようだと、CLは予備予選で消える・・って事になりかねない。俊輔は冬の移籍市場を賑わす存在となるかも(苦笑)。
ボールが頭上を通り抜けるルマン・松井大輔
【ど素人の日本代表コラム】
攻撃的な位置の割に、ボールタッチ数が少ない。決定機を演出する様なプレーがほとんど観られない。フランスリーグアンで首位を走るルマン・松井大輔をみた率直な感想だ。ルマンは3節を終え、(3連勝で)首位に立っている。その原動力はFWの決定力だが、この日リールを迎えた4節は、「これが・・??」と疑問符の付くゲーム運びだった。

前線からのプレスがかからず、ボランチもコースを限定出来ない。ズルズルと押し下げられるDF陣は、クリアなのかフィードなのか?解らないようなロングボールを多用していた。特に酷かった左SBのカマラ・・。彼は基本的な守備すら出来ていない。裏のスペースを破られ続け、失点の原因を作った。リトリートして、、という戦術があっての事なら問題ないが、ルマンのCBはそれに耐えうるだけの守備力を持っていない。重ねてボランチの位置取りも悪く、中盤はスカスカ・・パスの出所を完全フリーにしてしまっていた。

繋ぐサッカーが出来てこそ、松井大輔の存在は輝く。ドリブル突破も、パスだしも、ボールを受けられたら・・という前提つきだ。この試合のような、DF陣の放り込み作戦の中では、存在価値を見出す事は不可能に近い。リールは昨季のUCLで決勝Tに進んだ強豪、それを加味しなければならないが・・・あまりに酷すぎた。1.2度シュートチャンスがあったものの、ほとんど見せ場を作れず交替となった。

この試合を見てオシム監督はどう思うだろうか?日本代表のスタイルはパスを繋ぎポゼッションを高め、チャンスを多く作る事にある。それなら松井もフィットしそうだが、いまのルマンで試合に出続ける事は可能だろうか?ベンチ要員(あるいはベンチ外)に成り下がるようだと、代表召集も無い。
アウェイで何とかドロー、俊輔は先制の起点。(欧州CL予備3回戦)
【ど素人の日本代表コラム】
8/15(日本時間16日)、欧州CL予備戦3回戦が各地で行われた。中村俊輔の所属するセルティックはアウェイでスパルタクモスクワと対戦、1-1ドローで試合を終えた。内容的には圧倒され続けた90分。シーズンまっただ中の相手と、始まったばかりのセルティック。選手間のコンビネーション、個々のコンディションなどで大きな差が見て取れた。

しかもスタジアムは降雪を考慮した人工芝。30度も気温があったのに?と思うが、ロシアの夏は短い。10月ともなると、、、。このスタジアムでは、今季のCL決勝戦が行われる事になっている。人工芝に慣れないチームは厳しいかも?と感じた。踏ん張りがきかない・・俊輔は何とか技術力の高さで適応していたが、他の選手たちは・・(苦笑)。

俊輔の出来は、、、先制点の起点となり、守備でも献身的なプレーをみせた。しかし、全体的には疲労が目立った印象。それから、やはり、ボランチふたり(18ドナーティ、8ブラウン)との連携が出来ていない様子。逆サイドのハーフに守備を意識してか?(46マクギーティではなく)11ハートリーを使った事も影響したようだ。16グラヴェセンは移籍?という話もあって使えないのだろうが、20ヤロシクはどうしたのだろ?。15スノが入って幾分良くなったが、俊輔の意図が他の選手に伝わっていない、、そんな感じだった。

今季のセルティック、FWの中心は、昨季同様10フェネホール・オフ・ヘッセリンク。彼とコンビを組む選手として、9ミラー、7ズラフスキー、14リオーダンなのだろう。新しく獲得した27マクドナルド、33キレンがどう関わっていくか?しかしヘッセリンクは怪我の多い選手、、得点力不足に悩まされそうな予感・・・。セカンドレグは8/29、観戦出来るか?は、まだ解らない。その前にリーグ戦をチェック!
松井(ルマン)の行く末が心配。
【ど素人の日本代表コラム】
フランスリーグアン(1部)の開幕戦、ルマンvsメスをTV観戦した。たまたまスカパー!大開放デーに当たった関係で観られた(録画機が勝手に録っていた)のだが、実はルマン・松井の試合観戦は初めての経験だった。ダイジェストでシュートシーンを観ることをあったが、、、。開幕戦の松井は75分間ピッチに立った。監督が変わったことで、出場が保証されず(前監督の時もそうだったが)移籍の可能性?という話があっただけに、まずは一安心。3年目をルマンで迎える・・一歩ずつ成長し、オシムジャパンの秘密兵器になることを期待したい。

さて試合だが、相手は今季リーグアンに昇格してきたチーム。リーグドゥ(2部)を堅い守備力で優勝したチームだけあって、なかなか簡単にこじ開けられるDF陣では無かった。しかしボールサイドに寄る傾向があって、きっちりサイドチェンジをして、バランス良く攻めれば、(ルマンにとって)どうって事のない相手と感じた。結果は1-0と辛くも勝利・・・松井のコーナーキックが起点となって奪った虎の子の1点を守りきった形だ。

その松井自身の出来だが、決して良くはなかった。何と言っても「ボールに絡めていなかった」。ルマンの攻撃が右サイドに偏っており、左サイドハーフの松井はセンターによっていかないとボールを受けられなかった。これは今に始まったことでは無いようだが、今季も心配事として付きまとうだろう。この試合における新監督の評価も気になるところ。ボールに絡めないというより、パスが来ないというのは深刻。信頼されていないのか?他の選手の視野に入らないのか?いずれにしても行く末が心配だ。わたしは日本代表が4-4-2で行く場合の左ハーフは彼が適任と考えている。それを実現させるためにも、彼にはルマンで試合に出続け、ゴールに絡む決定的な仕事をしてほしい。
はじめにUCLを観てしまいました(^_^;)
【ど素人の日本代表コラム】
欧州チャンピオンズリーグ決勝は「ACミランvsリバプール」だった。強くどちらかを応援していた訳ではないが、守備力のあるチームがやっぱり・・・という印象を強く受けた。ACミランにはUCL得点王となったカカがいる。しかし(2得点したが)このチームのFW得点能力は、かなり低い(笑)。スタメンのインザーギは本来、ジラルディーノの控え的存在。今季途中に獲得したロナウドはUEFAの規定で出場出来なかった(レアルマドリーでUCLに出場している為)。リバプールにも絶対的なFWはいない。この試合に出場したカイトが、リーグ戦では12得点と奮闘しているが、クラウチは1桁得点とふるわなかった。この試合でもクラウチの投入が試合に何の影響も、もたらさなかった。

結局はジェラードとカカの差が出てしまったのかなと思う。言い換えれば、ミランはジェラードを押さえ込み、リバプールはカカを止められなかったという事か?ミランの2得点は、ともにカカが起点となってのもの。突破を止められずFKを与えたのが先制を許す結果となった。インザーギに絶妙のタイミングでスルーパスを通したのもカカだった。一方のジェラードは惜しいシュートを放つも得点を奪えず、カイトに決定機を演出する事も無かった。ミランのマルディーニ、ネスタのセンターバックを破るのは相当に難しいという事だろう。

カカのマルセイユルーレットなど、局所的に「おーーっ」と思える試合ではあったが、レベル的に疑問符かな?セリエA4位のミランとプレミア3位のリバプール、、。この2チームの闘いが欧州ナンバーワンを決する一戦とは、どうしても思えない(苦笑)。カカ封じの為、(中盤を厚くし)リアクションサッカーで臨んだリバプールが敗れたのは、当然の結果なのかもしれない(サッカーにタラレバは禁物だって???)
今頃感想?セルティックvsミラン(苦笑)
【ど素人の日本代表コラム】
何を今更?という気がしますが、欧州CL決勝T(R16)ノックアウトラウンド1回戦について。スカパー!と契約していない(1ヶ月に4000円弱支払う気にはなれん!)わたしは、日曜深夜にフジテレビ系列で放送された再放送を見るより他ありませんでした。結果がわかっていても、スポーツ紙でみる評価と、実際TVでみる評価というのは(多少、いやかなり)異なってきます。結論を言うと、セルティック、、、別に一方的にやられていた訳ではないじゃない?、、という。確かに失点してもおかしくないシーンを何度もつくられた。でもセルティックも俊輔を起点にして、可能性を感じさせるプレーが幾度もあった。マンチェスターUTDに勝った試合より、むしろ動きは良かった、、両者の差は小さかった気がします。

俊輔の評価についても、イタリア紙に酷評されたほどではなく、いや、むしろ彼がリズムを作って攻撃しており、、悪くなんかありませんでした。右サイドでマンマークにあい苦しみましたが、センターラインに顔を出してコーディネーターとなってからは、俊輔らしい(頭脳的な)プレーが観られました。特にドリブルで突っかけて、ゴール前のヘッセリンクに合わせたプレーなどは、相手ピルロも真っ青?ってな印象でした。FK精度が後半落ちたのは、カカと接触した際に足を痛めた・・・のが理由だそうです。俊輔自身もセリエAレッジーナ時代に感じたであろう「差」を今回は感じなかったのでは?と思います。

さて、セルティックはホームでは強いがアウェイではダメという評価が定着しています。予選リーグをみてもアウェイで3敗、つまり一度も勝っていません。それを根拠にACミラン絶対的に有利と語る人がいますが、どうでしょう?両者の間に埋めきれない力の差は確かにあります。しかし、1-1で引き分けてもアウェイゴールで抜け出せる、、というルールがあります。俊輔のFKという飛び道具(実力差は関係しない)を持っているセルティックは、ACミランにとって、そう楽な相手ではないでしょう。なにしろミラン自体がそんなに良い状態ではありません。FWイマイチですし、、。まぁセルティックもミラー(スコットランド代表)ではなく、長身のヤロシク(チェコ代表)あたりを使った方がいいと思いますが、、。なにはともあれ、第2戦まで興味を繋げた、、というのはセルティックが力を付けてきている証拠と言っていいでしょう。
シビレタ俊輔のFK!歴史的瞬間に立ち会えた感動
【ど素人の日本代表コラム】
11/21に行われた欧州CL弟5節。セルティックはホーム(セルティックパーク)にマンチェスターユナイテッドを迎え闘った。わたしはマンUファンでもあるが、俊輔が在籍している以上、セルティックを応援した。互いに勝ち点1狙いなのか?全くアグレッシブさが感じられない!前半は「TV消そうか?」と思うような酷い内容だった。マンチェスターが終始押込んでいたが、ほとんどがセルティックのミス絡みだった。セルティックはCBにバルデを今季初めて使い、MFの構成も俊輔が左、グラヴェセンが右という感じで、システム(フォーメーション)は替えずとも、戦術を変えてきた。完全に自分たちのスタイルを捨てたリアクションサッカーをやった。そしてマンチェスターUはベストメンバーながら、週末のチェルシー戦を気にしてか?50%程度の力で闘っているように見えた。

後半セルティックのストラカン監督が先に動く。ヤロシクとマローニーを投入し、リーグ戦と同じフォーメーションで俊輔を右に戻した。ヤロシクと俊輔のコンビネーションは素晴らしく、ウソのようにパスが繋がり始めた。自信を持って自分たちのサッカーを貫けばマンチェスター相手にだって通用する、、そんな精神的変化があったように感じた。ストラカン采配がハマッタ形だが、実際は元に戻しただけ(苦笑)。リアクションサッカーに慣れていないチームが守りに入ると、、試合にならない事を証明したようなものだった。普段着のサッカー、、これが大事!!とは言っても、実力差は埋めがたく、セルティックに得点が生まれる雰囲気はなかった。マンチェスターは0-0でもいい。

そんな中で生まれたのが俊輔の直接FK。後半投入されたヤロシクが倒されてのものだった。「これは入る雰囲気、、、」。私は根拠を示せないが、そんな予感を持った。そして俊輔の左足から放たれたシュートは壁を越えGKファンデルサールの届かないサイドネットに突き刺さった。一瞬静まってわき上がる歓声!それから試合終了までの10分チョットは、ひさしぶりに感じる「震える試合」となった。特にPKをボルツがセーブしたあたり、、、。そして1-0のままレフェリーの笛が吹かれた、、セルティックがマンUを破った瞬間だ。これはスコットランド人にしてみれば歴史的快挙、その中心に俊輔がいたのだから、日本人として、とても誇らしい気持ちになった。決して褒められた試合内容では無かったが、FK1本でマンチェスターを沈めてしまった俊輔、、久しぶりにシビレさせてもらった。